2024.10.09
2024.12.27
男女トラブル
不倫トラブル
妻が上司と不倫していたら…慰謝料を請求するためには?相場はどのくらい?

こんにちは、
トラブルなんでも解決屋 男女トラブル部署責任者の髙橋です。
世の中の婚姻関係にある夫婦の3組に1組が
離婚しているというデータがあります。
女性の社会進出が進んだために
離婚という選択ができる人が増えたこともあり、
夫婦間で問題が発生した際、
協議のうえで離婚を選ぶ夫婦が増加しています。
身の回りで不倫、離婚、慰謝料という
話を耳にすることがあっても、
まさか自分に関係するとは思わないのではないでしょうか。
もし、自分の妻が不倫していることがわかったら、
どのように行動するべきでしょうか?
どのように調査をおこない、
どんな証拠を持って不倫を訴えるべきでしょうか?
不倫相手が妻の会社の上司だった場合、
どのようなきっかけで不倫関係に発展するのか、
考えうるケースについてもお話していきます。
髙橋
不倫問題の当事者になったとき、どんな対応をとるべきかわかりませんよね。調査方法や慰謝料の相場、不倫問題のアレコレを深堀していきます。
1.妻が不倫している?
そもそも、自分の妻が不倫していることを
疑うきっかけとはどんなものなのでしょうか?
1-1.残業、出張、休日出勤が増えた
仕事だといい家を空ける時間が増えたことで
不倫を疑うケースがとても多いです。
特に、以前はそこまで時間外労働を
積極的にするタイプではなかったのに、
急に仕事を理由に夫婦の時間を避けるようになると怪しいですね。
1-2.メイクや服、下着の系統が変わった
女性の場合、メイクや服などのセンスが
不倫相手の好みに合わせて変わることがあります。
夫に対しては家族となり、ある意味油断できる相手となったことから、
下着なども気を使わない場合もありますが
不倫相手が喜ぶような派手な下着や露出の激しい服を好むようになることがあります。
1-3.スマホを肌身離さず持ち歩く
これは男女問わず不倫している人の特徴ですが、
スマホを肌身離さず持ち歩くようになったり、
パスコードをかけてスマホの中を見られないようにすることがあります。
2.会社の上司と不倫する心理
妻の不倫相手が会社の上司であるというケースは
とても多いと言われています。
その心理として考えられるのは以下のものです。
2-1.一緒に過ごす時間が長い
上司に限らず、会社の同僚、部下、取引先の人間など、
仕事にかかわる人と不倫関係になるケースは非常に多いです。
単純接触効果といい、
顔を合わせたり話をする頻度が高い相手に
好感を抱きやすい心理効果がはたらくことがあるためです。
2-2.仕事で頼れる姿を見ている
妻にとって、会社で頼れる立場である上司に
信頼を置くのは当然のことだと思います。
信頼感から恋愛感情に発展することは珍しくありません。
2-3.飲み会などで親睦を深めた
会社での飲み会で距離が近くなることもあります。
アルコールが入ることで気安くなり、
気持ちが盛り上がって肉体関係を持つこともあります。
3.不倫の調査
妻が不倫していることを確信しつつも
決定的な証拠を掴めないとき、
手っ取り早く証拠を掴む方法は
探偵や興信所などの調査会社に浮気調査を
依頼することです。
妻のスマホを盗み見てLINEやメッセージのやりとりなどを
確認して証拠を掴めるケースもありますが、
一度バレてしまうと警戒されて
証拠を消されてしまったり
行動が慎重になり写真などの証拠の確保が難しくなることがあります。
探偵や興信所などのプロの調査員に調査を依頼するならば
調査費用が数十万~数百万程度かかってしまいますが
有力な証拠を掴める可能性がとても高いです。
3-1.不倫の証拠
不倫の定義は法的に明確に定められており、
婚姻関係にある配偶者以外の異性と肉体関係を持つことを
不倫と言います。
そのため、妻が不倫相手と肉体関係を持っているということを
証明できるものが不倫の証拠となります。
✓性行為の写真や動画
✓ベッドでの裸のツーショット
✓ラブホテルの出入りの写真
✓ラブホテルの領収書やクレジットカードの明細
✓性行為の感想などのLINEやメッセージのスクリーンショット
協議での離婚がかなわなかった際、
調停や裁判で第三者から見ても不倫が確かであったと
目で見てわかる証拠が必要になります。
3-2.不倫の慰謝料
不倫の慰謝料は、婚姻年数や不倫の悪質さなどに
よって額が大きく変わります。
また、合意になるかどうかは別ですが、
請求額に特に上限はないため、
極端な話1億円の請求をすることも可能です。
もちろん1億円の請求をすんなり飲むことは稀ですので、
慰謝料請求の金額に妻が納得いかないとなった場合は
調停や裁判で条件をすり合わせていくことになります。
その場合の相場はだいたい50万円~300万円と言われています。
4.とってはいけない行動
妻が会社の上司と不倫していることが分かった際、
絶対にとってはいけない行動があります。
ひとつは、証拠を確保しないまま
妻や不倫相手の上司に詰問することです。
上記のとおり、証拠がないのに
不倫を訴えても離婚請求、慰謝料請求を
おこなうことはできません。
そのうえ、自身が有責になるモラハラなどの
証拠をおさえられていたり、
最悪の場合でっちあげられたりしていることも
考えられます。
そうなったら、こちらが有責配偶者となり
慰謝料を支払わなければならなくなります。
もうひとつは、二人の不倫が事実であったとしても
周囲に必要以上に言いふらすことは
名誉棄損に当たります。
社会的な制裁を希望される場合も少なくありませんが、
やりすぎてしまうと刑事罰を受けるような
罪に問われてしまうため、
妻が不倫相手の名誉を傷つけたり
恐喝、強要するようなことをすることは絶対に避けましょう。
5.まとめ
配偶者の不倫相手で一番多いのは
職場関係で出会った異性です。
苦楽を共にし、一緒に過ごす時間が長いことで
信頼関係から恋愛感情に発展し、
不倫をしてしまうというケースが非常に多くあります。
もし、妻の行動が怪しいと思ったら、
感情的に突っ走るのは絶対に避け、
まずは冷静に不倫が疑惑ではなく確実であるのかを
確かめましょう。
トラブルなんでも解決屋では、
不倫問題に関するご相談を
専門のカウンセラーが承っております。
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