2024.08.02
2024.08.02
男女トラブル
慰謝料トラブル
SNSのトラブル
酔った勢いで他人を誹謗中傷してしまったら?訴えられてしまう可能性はある?

お酒を飲んだ勢いで、大きな失敗をしたことがある…
という人は、大人であれば男女問わず
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
アルコールの力で、
普段より大胆な気分になってしまい、
感情や衝動のままに行動して
酔いがさめてから後悔することがありますよね。
今回は、お酒の勢いでSNSや掲示板などで
他人を攻撃、誹謗中傷してしまったとき、
どのような危険性が考えられるのか
お話していきます。
<div class="speech-bubble-box right">
<p class="speech-bubble-icon"><img src="/uploadimg/parent_667aef0eec9b3.png" alt="" width="160" height="160" /> <span style="white-space-collapse: preserve;">越谷</span></p>
<p class="speech-bubble-txt">インターネット越しで顔が見えない上、アルコールの力で攻撃的になってしまったり性的な嫌がらせをしてしまうことがあるようです。</p>
</div>
1.誹謗中傷とは?
インターネットの普及とともに、
リアルの友人だけではなく
オンライン上のつながりから実際に交流が始まる
ということが当たり前の世の中になってきました。
ただし、いくら趣味などが同じであっても、
考え方や価値観が違うなどの理由で
話が合わない・意見が合わないという
人が現れることもあります。
そういった相手や、一方的に知っている
有名人や芸能人などに対し、
悪口や評判を下げるような嘘の情報などを
書き込むことを「誹謗中傷」といいます。
1-1.どんな相手に誹謗中傷をするのか
基本的に、誹謗中傷をしてしまう人は、
被害者に対して文句があったり意見をしたかったり
という方が多く、その気持ちが行き過ぎて
本人の見えるようなところに悪口などを
書き込んでしまいます。
ですが稀に、被害者に好感を持っており
反応してもらえたり落ち込んでる姿を見たかったと
いう理由から誹謗中傷をしてしまったという
ケースもあります。
2.アルコールの恐怖
お酒を飲むとなぜ気持ちが大胆になり
普段ならしないような失態を見せてしまうのでしょうか。
お酒を飲みすぎて酔っぱらうことで
起こりがちなトラブルはどのようなものがあるでしょうか?
2-1.お酒の飲み方に注意
ご存じの通り、お酒は20歳未満の方が
飲むことはできません。
成長しきっていない子供の体には
アルコールは毒であるためです。
もちろん、大人でも飲みすぎはよくありません。
アルコールには中毒になる成分があり、
継続的に大量に飲むことで依存症になることがあります。
また、アルコールの成分が脳に運ばれて
麻痺を起こすことで、いわゆる「酔った」
状態になり、正常な判断ができなくなります。
2-2.酔って起こしがちなトラブル
酔って気が大きくなることで
起こりがちなよくあるトラブルは下記のものです。
- 口論や殴り合いのケンカ
- 知人や知らない人と肉体関係を持ってしまう
- 路上で寝てしまったり知らない土地に行ってしまう
- 飲み屋で店員さんに迷惑をかけてしまう
どれもよく耳にするトラブルですが、
取り返しのつかない事件に発展する可能性があります。
3.酔って誹謗中傷してしまったら
酔って気持ちが大きくなることや、
顔の見えない相手であること、
感情の制御ができなくなってしまっていることで
普段から少し気の合わないの感じている
ネット越しの相手に誹謗中傷をしてしまったら、
どうすれば良いのでしょうか?
3-1.誹謗中傷した後の行動
酔いがさめて自身が他人に対して
悪意ある書き込みをしてしまったことに
気づいたとき、LINEやメッセージなどの個人での
やりとりであれば、謝罪をすることで
相手に許してもらえるかもしれません。
ですが、不特定多数の目に入るような
SNSや掲示板などでの書き込みであった場合、
相手の行動次第で訴訟問題に発展することもあります。
それが匿名での書き込みであったとしても
開示請求をおこなうことでIPアドレスなどから
個人を特定されてしまいます。
訴訟を起こされてしまえば、
慰謝料を請求されてしまう可能性はとても高いです。
3-2.訴訟を起こされてしまったら
基本的には一方的な誹謗中傷で訴訟を
起こされてしまったとき、
相手にはまったく非がないため
和解金や慰謝料を支払うことになることがほとんどです。
自身が酔っていたかどうかというのは
問題ではなく、他人に対して
名誉を傷つけ精神的に攻撃してしまったという
ことは事実であるため、避けることは難しいと言えます。
4.やってはいけないこと
酔って誹謗中傷の書き込みをしてしまい、
酔いがさめてから自分がしてしまった行為に
気づいたとき、やってはいけないことは
以下の行動です。
嘘をつき相手の捏造を訴える
保身から、誹謗中傷をしてしまった相手を
さらに貶めてしまう行為は
やってしまいがちですが最悪の手段です。
被害者の虚言を訴えたり、スクリーンショットなどの
捏造を訴え、自身に非がないことを主張することで、
実際に開示請求がされ訴訟を起こされたときに
悪質であると判断されて罰が重くなる場合があります。
5.まとめ
お酒は、適量であれば気分が盛り上がり
他人とのコミュニケーションが円滑になったり
前向きになれたりと良い作用がはたらきます。
お酒との付き合い方を今一度見直し、
他人に迷惑をかけるような失敗をしないよう
自制してうまくお酒と付き合いましょう。
トラブルなんでも解決屋では、
SNSの誹謗中傷トラブルに関するご相談を
専門のカウンセラーが承っております。
豊富な経験と実績に基づき、
あなたのお悩みをお伺いし、
最適な解決策をご提案いたします。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。
一覧へ戻る