2024.07.16
2024.07.26
男女トラブル
不倫トラブル
夫が部下と不倫していた!社内不倫をする心理は?慰謝料はとれる?

こんにちは、
トラブルなんでも解決屋 男女トラブル部署責任者の高橋です。
今も昔も、「不倫は倫理的にしてはならない」というのが世間一般の共通認識ではありますが、
婚姻関係にある夫婦の不和の原因となり、
離婚事由となったきっかけ・出来事のランキングの上位に入るのが「配偶者の異性」関係です。
もし、自身の夫が部下と不倫しているのが発覚した場合、
どのように証拠を掴み、慰謝料や親権をとり有利に離婚できるのでしょうか?
また、社内不倫してしまう夫の心理はどのようなものなのでしょうか?
髙橋
部下という身近な立場の女性と不倫関係になってしまう夫の心理を紐解いていきます。
1.不倫とは?

法的に「不倫」とは、婚姻関係にある夫婦のどちらかが、
配偶者以外の異性と性的関係を持つことを指します。
「不貞行為」と言われることもあります。
「浮気」との明確な意味合い的な違いはありませんが、
一般的に「不倫」は夫婦関係にある男女間の浮気を指し、
未婚のカップルに「不倫」という言葉が使われることはありません。
1-1.どこからが不倫?
どこからが浮気?という基準は人それぞれ違う場合がありますが、
不倫の場合、法的な基準が定められています。
それは、婚姻関係にある配偶者以外の異性と肉体関係を持つことです。
もし、自身の夫が、妻以外の女性と性的な関係にあった場合、
それを証明することで不貞行為があったとして離婚の際に有利に事を運ぶことが出来ます。
2.夫が部下と不倫する心理は?
実は、同じ会社や取引先など、
仕事関係の異性と不倫関係になるケースはかなり多いと言われています。
なぜ、一見リスクが大きそうな仕事関係の異性と不倫してしまうのか、
考えうる要因や、心理などについて詳しく解説していきます。
2-1.職場不倫が起こりやすいのはなぜ?
職場不倫が起こりやすいことには、
下記のような要因が考えられます。
- 一緒に過ごす時間が長いため
- 仕事で頼りになる一面などを目にし、好感に繋がりやすいため
- 相談などを受けるうちに親密になりやすいため
- 飲み会などが多く、親近感を持ちやすいため
- 出張をともにすることで特別感を感じるため
- 既婚である身で婚外恋愛をすることでスリルを感じるため
上司と部下、仲のいい同僚など、
会社内で不倫関係に発展するケースはもちろん、
取引先の社員や、会社内に出入りする業者と親密になるケースもあります。
2-2.部下と不倫する夫の心理
夫が、部下の女性と不倫してしまう心理とは、
どのようなものなのでしょうか。
若い女性と恋愛したい
自分や妻より若い女性と肉体関係を持つことで、
自分に自信を取り戻したいという心理がはたらきます。
部下も、仕事で頼りになる場面を見ていたりすると、
憧れや尊敬の念を恋愛感情と混同し、
不倫関係を受け入れてしまうこともあります。
上司という立場を利用しやすい
上司の立場を利用し、
自分より弱い立場である部下に迫り、
強く断れない女性部下と不倫関係を持ちたいという心理があります。
お酒の勢いで
飲み会などで飲みすぎた勢いのまま女性部下と関係を持ち、
そのままなし崩しに不倫関係を継続しているというケースもあります。
3.社内不倫のリスク

社内不倫にはリスクがつきものです。
どれだけ巧妙に隠しているつもりでも、
勘の鋭い別の社員に気づかれていて裏で噂されていたり、
バレていないと思っていたアイコンタクトや
社内でのコミュニケーションが公然の秘密となっていることも少なくありません。
もし、社内不倫がバレてしまったときのリスクには、
どのようなものがあるのでしょうか?
3-1.社内で不倫関係が噂される
本人はうまく隠しているつもりでも、
周囲にはなんとなく気づかれてしまっていることも少なくありません。
最初は部署内など、身近な周囲だけでの噂で済んでいるかもしれませんが、
別部署、社外、家族などの耳に入る可能性もあります。
3-2.慰謝料を請求される
こちらは次の項で深堀していきます。
男性上司の配偶者はもちろん、女性部下が結婚している場合の、
いわゆるダブル不倫であった場合、
女性部下の配偶者の
どちらからも慰謝料が請求されることがあります。
3-3.懲戒処分を受ける
こちらは会社の規則などによる部分が大きいですが、
減給・出勤停止・異動、最悪の場合、懲戒免職処分などの
重い処分を受けることがあります。
勤務時間中の不倫や、倫理から外れた不倫という行為そのものが許されない職業だった場合、厳罰は免れません。
4.夫の社内不倫が発覚したら

もし、夫の素行が怪しくなり、不倫を確信したら、
不貞行為の確たる証拠を確保する必要があります。
不倫の線引きは配偶者以外の異性との肉体関係の有無であるため、
それを証明できるものが不倫の証拠となります。
4-1.不倫の証拠となるもの
不倫の証拠となるものには、以下のようなものがあります。
✓性行為の写真や動画
✓ベッドでの裸のツーショット
✓ラブホテルの出入りの写真
✓ラブホテルの領収書やクレジットカードの明細
✓性行為の感想などのLINEやメッセージのスクリーンショット
夫と不倫相手の間に肉体関係があったことを証明する必要があるため、
「好き」などというラブラブなメッセージがあった場合や、
夫が不倫相手と二人で食事に行った領収書などがあった場合でも、
上のように肉体関係があったことが確信できるものでなければ、
不倫の証拠とはなりえません。
4-2.不倫の証拠をとるには
不倫の証拠を確保する方法には、
自身で夫のスマホを確認してLINEやメッセージを確認したり、
カメラロールを確認するという手段がまずひとつあります。
ただし、不倫している人は秘密にしなければという心理がはたらくため、
ロックをかけたり、
肌身離さずスマホを持ち歩くようになったりするため、
難しいこともあります。
また、ラブホテルの出入りの写真などは、
不倫カップルはデート中周囲を警戒していることが多いので、
顔の知れた家族や友人が撮影するのは非常に困難です。
一般的には、探偵や興信所など、調査のプロに依頼し、
証拠写真とともに調査書を作成してもらうことをおすすめします。
4-3.証拠を確保したら
夫が部下と不倫関係にあることの証拠を確保したら、
自身が離婚したいのか再構築をしたいのかを考えたうえで、
夫、また必要があれば不倫相手、家族などと話し合いをおこないます。
もし離婚を選択するのであれば、
慰謝料や親権、養育費、財産分与などの細かい条件を決めていくことになりますが、
夫の不倫が原因で離婚する場合、
夫が有責配偶者となるため自身に有利に離婚できます。
また、再構築を選択する場合も、
不倫相手に慰謝料を請求し、
夫にももし今後再構築が困難だった場合に有利に離婚できるよう、
その条件などを盛り込んだ決まりを作り、公正証書にすることで、
いざというときに法的効力を持たせることができます。
5.夫と部下の不倫発覚後のNG行動
夫が会社の部下と不倫していることが
発覚した後のNG行動には
どんなものがあるのでしょうか。
証拠が不十分なまま問い詰める
不倫相手が会社の部下でない場合でも、
夫の不倫が発覚した際に、感情のままに
夫を問い詰めることはしてはいけません。
不倫を確信するきっかけには、
夫のスマホをチェックして
LINEやメッセージを見て不倫相手との関係を
確信するのが多いのですが、
スクリーンショットなどで保存していない場合
簡単に履歴を消して言い逃れすることができます。
メッセージのやりとりはもちろん、
探偵や興信所などで浮気調査を依頼して確保した証拠を
提示し、夫の有責を証明できるようにしたうえで
協議、調停、裁判に挑みましょう。
6.まとめ

日本における結婚した夫婦の離婚率は35%と言われており、
そのなかでも配偶者の異性関係によるトラブルが原因による離婚は20%と、
離婚原因のなかでも上位になっています。
もし、自分の夫が不倫していたら…
家族のために、自身のために、
後悔しない選択をするために、
どのような行動をとるかが重要です。
トラブルなんでも解決屋では、
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