2024.08.21
2024.08.21
家族トラブル
お子様に関するトラブル
子供がお店の物を壊したとき、どう対応するべき?弁償で解決できる?

こんにちは、
トラブルなんでも解決屋 家族トラブル部署責任者の元木です。
どんなに気をつけていても、
少し目を離した隙に迷子になったり、走り回ったり、
怪我をしてしまったり、
予想もつかない行動を取るのが「子供」ですよね。
好奇心が強く気になった物に
触ってみたくなったりして、
ときには他人に迷惑をかけてしまったり
物を壊してしまうこともあるかもしれません。
もし自分の子供がお店の物を壊してしまったら、
どう対応するべきなのでしょうか?
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<p class="speech-bubble-icon"><img src="/uploadimg/parent_666d4ba98da10.png" alt="" width="160" height="160" /> <span style="white-space-collapse: preserve;">元木</span></p>
<p class="speech-bubble-txt">お店の備品や商品を、子供が壊したり開封してしまったとき、親がすべきことをお話します。</p>
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1.子供がお店の物を壊してしまった
子供は目についたものや興味を惹いたものに
とにかく触ろうとしてしまいます。
それがお店にある売り物であれば、
買うつもりもないのに触るという行為自体
よいことではありませんが、
もし壊してしまったり商品を開封してしまったりしたら
どうなってしまうのでしょうか?
1-1.売り物を壊した/開封した
お店で販売している商品を壊してしまったり
食品などの未会計商品を開封してしまったら、
お店の人に事情を話して謝罪することで
商品代を支払うことで許してもらえることが多いです。
1-2.備品や展示品を壊した
お店に飾ってあるディスプレイや備品、
家財などを壊してしまった場合、
基本的には商品と同じようにその場で謝罪をして
弁償することで特に揉めることなく
解決することがほとんどです。
ですが、それが稀に価値が高いものである
場合がありますので、
その場合は後日弁償についての話し合いを持つことがあります。
金額に納得がいかなかった場合、
弁護士などの交渉のプロに依頼し、
円滑に話し合いを進めましょう。
2.弁償は親がするべき?
基本的に、子供がしてしまったことの
謝罪や弁償は親に保護監督責任があるため
両親がすることになります。
もし、子供の年齢が中学生以上であった場合は
その限りではありません。
2-1.子供に賠償義務が発生する場合
もし、あなたの子供が中学生以上であった場合、
親ではなく子供自身に賠償義務が発生します。
少額の商品などであれば、お小遣いの範囲で弁償が可能ですが、
高額な商品や高額な備品を壊してしまった場合
子供が支払いをすることが難しいため
結局親が弁償をすることになります。
刑事罰に問われるケース
基本的に、14歳以下の子供、
またはそれ以上でも故意に壊したわけではなければ
刑事罰に問われることはありません。
ですが、14歳以上の子供がわざと商品や備品を壊したりした場合、
器物損壊罪となり警察を呼ばれてしまうことがあります。
3.とってはいけないNG行動
子供がお店の物を壊してしまったとき、
NG行動を取ることで大きなトラブルに発展することがあります。
3-1.気づかないふりをする/物を持ち帰る
子供がお店の物を壊したことに気づきながらも
知らないふりをして帰ったり
隠匿するために持ち帰る行為は絶対にしてはいけません。
上記のとおり、わざとじゃない場合は
刑事罰に問われることはありませんが、
悪意があると捉えられる行動をしてしまったら
通報されてしまうことがあります。
お店の物を壊してしまったことに気づいていながら
放置して帰宅した場合、
器物損壊罪の責任が親に問われることがあります。
また、物を壊したことを隠すために持ち帰った場合、
万引きとして通報されてしまうので絶対にしてはいけません。
3-2.子供がしたことだから…と発言する
「子供がしたことだから許すべき」というのは
許す側のお店の方がいう言葉であって
過失側の子供の親が言ってはいけません。
お店の方の逆鱗に触れ
事態が大きくなってしまうことがあります。
4.親としてできる予防法
子供がお店の物を壊してしまって
弁償になったり大きなトラブルを引き起こすのを
防ぐために、親としてできることはなんでしょうか?
4-1.お店の物に不用意に触れないようにしつける
お店の物は、売り物であったりお店の物であるということを
子供に常日頃から教えておき、
買うつもりもないものや触れる必要がないものに
不用意に触れることのないように
しつけをしておくことが大切です。
4-2.店内で騒がないように子供から目を離さない
子供が店内で騒いだり商品などに不用意に触ることがないよう、
近くにいて目を離さないようにしたり、
必要があれば手をつないでそばから離れないようにしましょう。
子供用ハーネスという手段もありますが、
こちらは賛否が分かれるものではありますが
子供の安全を守ったり不要なトラブルを
避けるためのものなので、
子供の特性に合わせて使用することも選択肢に入れるとよいでしょう。
5.まとめ
子供は、ときに大人が予想もしない
突飛な行動を取ってしまったりすることがあります。
自分で責任を取ることが難しい年齢であれば
どうしても親の責任が問われてしまいます。
普段から他人に迷惑をかけたりしないよう子供に言い聞かせ、
もしトラブルを起こしてしまったときも、
さらに大きなトラブルに発展することがないように
真摯に対応することが大切です。
トラブルなんでも解決屋では、
子供が起こしてしまったトラブルに関するご相談を
専門のカウンセラーが承っております。
豊富な経験と実績に基づき、
あなたのお悩みをお伺いし、
最適な解決策をご提案いたします。
お悩みがあればぜひ一度ご相談ください。
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